総合リフォーム(耐熱・耐震・改修)

耐震・断熱改修【全面リフォーム】

寒い家を暖かい家にするための断熱改修です。
築年数30年過ぎているので外壁も傷んできている、外壁をはずし筋交と耐力面材(構造用合板)で耐震補強を行い、耐震等級3レベルの構造にします。

  1. 構造用合板の壁面に板状の硬質ウレタンフォーム50mm、熱抵抗値2.2㎡・K/Wを外張りとし、気密テープをいたします。

    壁内断熱は、高性能グラスウール16K、厚さ105mm、熱抵抗値2.8㎡・K/Wの充填断熱とし、W断熱で合わせて熱抵抗値5.0㎡・K/Wとします。
    5地域の平成28年省エネ基準の熱抵抗値は、2.2㎡・K/Wなので、2.27倍の断熱性能になります。

  2. 次に開口部がアルミサッシ単板ガラスだったので、このままでは、いくら壁面断熱を強化しても暖房エネルギーの50%は熱損失になってしまうので、サッシを断熱サッシの熱伝導率がアルミの1000分の1といわれる樹脂枠製品複層ガラス(ペアガラス)Low-Eにすることにより、熱損失の少ない開口部になり、しっかりとした断熱効果が得られます。

  3. 天井は高性能吹き込み断熱300mm、断熱材の熱抵抗値5.8㎡・K/W、平成28年省エネ基準では、4.0㎡・K/Wの熱抵抗値なので、1.45倍の断熱性能となります。

  4. 床の断熱材は板状の硬質ウレタンフォーム100mmで、熱抵抗値は、4.6㎡・K/Wで基準の2倍もの断熱性能です。

  5. 壁・天井は、防湿気密シート張りをし、気密テープで空気や湿気が入らないようにする。
    壁内についても気流止めで空気の流れを遮断いたします。
  6. 開口部内面には、ハニカム サーモで2重の断熱効果や熱損失を更に減少させます。

  7. 玄関の開口部は、高性能断熱ドアを使用。熱貫流率1.74W/㎡・K以内のドアで建物全体の快適性を向上させます。


上記の仕様は、Q1.0住宅レベル2クラスに該当する断熱性能の断熱改修です。
 Q値  1.3 W/㎡・K
 UA値 0.45W/㎡・K
  • 屋根:耐久性軽量化
  • 外壁:ガルバ鋼板又はシールレスサイディング
  • 設備:省エネ設備
  • 内装:和紙クロス・他、バリアフリー、手摺

ページの上へ