エコの断熱材とは

羊毛断熱材「ウールブレス」

呼吸する羊毛断熱

羊毛断熱材「ウールブレス」冬を暖かく、夏は涼しくする。

自然素材の羊毛断熱は、「ウール」の持つ力で、家の中を常に最適な湿度にキープします。

汚れた空気を浄化し、お部屋の中に広がる快適空間、人と環境に配慮した羊毛断熱材、それが「ウールブレス」です。

「ウールブレス」の性能

  1. ◎長期優良住宅の次世代省エネ基準、等級4適合
  2. ◎国土交通省 防露認定取得 認定番号:877
  3. ◎国土交通省 防火構造認定取得 認定番号:PC030BE―0400
  4. ◎シックハウス対策の規制対象外製品(ウールブレスV―100ロール)

壁に断熱材を入れたところ。

なぜ、高温多湿な日本の風土に最適な断熱材は、「ウール」が良いのか?
「ウール」で作られた断熱材と聞いて、疑問を持たれた方も、多いのではないでしょうか。
なぜ、「ウール」なのか? 「ウールブレス」が選ばれる、優れた特性を、ご説明いたします。

特性1.「ウール」の優れた断熱性能

「ウール」は、繊維が縮れているので、内部に空気をたくさん蓄えることができ、その内部に蓄えた空気が、外部の空気の侵入を、防いでいるので、高い断熱効果が得られます。
「ウール」の断熱性能によって、夏は、外の熱気を絶つことで室内は涼しく、冬は、冷気を通さないので室内は暖かく過ごせます。
「ウールブレス」は、熱の伝わりにくさを示す「熱抵抗値」が非常に高いことから、長期優良住宅の次世代省エネ基準、等級4に対応しています。
「次世代省エネ基準」とは、住宅の省エネルギー性を高めるために、断熱性などに関する基準を定めたものです。

「ウールブレス」次世代省エネ基準に、対応した住宅のメリット

次世代省エネ基準に対応した住宅は様々なメリットが得られます。


  1. 快適さ
    断熱性能の高い住宅は、床と天井付近の温度差が小さい。
    どの部屋でも同じような室温になり、快適に過ごせます。
  2. 耐久性
    認定基準に従って、施工された家は、構造材が腐食するような、壁内結露は発生しないため、孫の代までも、安心に暮らせます。
  3. 省エネルギー
    断熱性能の高い住宅は、冷暖房の使用を抑えられ、光熱費の節約やCO2の排出を削減でき、エコロジーな生活が実現できます。
  4. 健康的
    断熱性能の高い住宅は、冷暖房の使用を抑えられるため、乾燥肌や冷え過ぎからくる体調不良などの防止にも繋がります。
    また、次世代省エネ基準に対応した住宅は、省エネ基準の住宅に比べて、冷暖房に掛かる費用を年間、約9万5千円削除でき、同時にCO2の排出も年間約45%削減する事が可能になります。

お財布と地球環境に優しい、「エコの断熱材ウールブレス」は、省エネが叫ばれる今の時代に最適な断熱材と言えます。

特性2.「ウール」は、「壁内結露」とも、無縁です。

「壁内結露」とは、室内で発生した水蒸気が壁の中に侵入し、滞在した水蒸気が、水滴になる現象です。
「壁内結露」が起こると、壁の中で「カビ」が発生し、周囲の木材が腐り、ついには、「シロアリ」のすみかになる、恐れがあります。
そこで、湿度を一定に保つことができる、「ウール」の調湿機能が、「壁内結露」を防止します。
「ウールブレス」は、湿度が高くなると、繊維内に湿気を吸収し、逆に、湿度が低くなると、空気中に放湿することで、周囲の「湿度を約55%」に保ちます。「湿度が60%以下」になると、身体で水分を取る「ダニ」は死滅します。
湿気を抑えられるので、「ダニ」や「カビ」の心配は無用です。

ウールブレス

「ウールブレス」V―100ロールは、木造軸組工法、省エネ対策で防露認定を取得しました。

繊維系断熱材を使用して、フラット35や長期優良住宅等の申請を行うには、通常、防湿シートを設置しなくてはなりません。
防露認定を取得している「ウールブレス」V―100を使用すれば、防湿シートを併設する必要はありません。


特性3.「ウール」は、ホルムアルデヒドを一切含まない。

「ウールブレス」は、接着剤を使用していないので、シックハウスの原因となる化学物質「ホルムアルデヒド」を一切含んでいません。
逆に、「ウール」は、ホルムアルデヒドなどの、化学物質を繊維内に吸着し、再放出しません。

「ウール」は、ホルムアルデヒドを一切含まない。

このグラフは、「ウール」が空気中の化学物質を素早く浄化する能力を実証する実験データーです。

「ウールカーペット」が無い状態では、空気中にホルムアルデヒドが滞留し続けるのに対し、「ウールカーペット」を置いた場合は、わずか40分でホルムアルデヒドを、繊維内に吸着し、室内の空気を清浄化しています。

この実験結果から、見て取れるように、空気中の化学物質をはじめ、「ウール」が二酸化窒素を浄化する能力、臭い等を清浄化する能力があります。


特性4.「ウール」は濡れても乾きが早い

「ウール」は撥水性があり、濡れた場合の乾きは早く、型崩れせず、羊毛独自のふんわり感も保っています。
また、羊毛断熱「ウールブレス」は、災害で、泥水にも浸かった、にもかかわらず、泥が水分と一緒に流れて、上の部分には泥が残らず、綺麗な状態になり、そのまま、再利用出来ました。(新潟地震)
毎日の快適さに加え、災害時のリスクを、最小限に留めることが、できるのは自然素材の特性を、活かした断熱材「ウールブレス」の強みです。

「ウール」は濡れても乾きが早い


特性5.「ウール」は耐久性が高い繊維

いまだに、京都の祇園祭で400年前にベルギーで生産されたウール製のタペストリーが使用されている程「ウール」は耐久性の高い素材です。

水中や空気中では「腐らず、」「カビ」が生えにくい、といった特性が断熱材としての耐久性を高め、長きにわたって住まい、の安心と快適さを、もたらします。 ずっと続く「安心」と「快適」


特性6.「ウール」は、防音性に優れる

「ウール」は、防音性に優れる「ウール」は、防音性に優れ、室内の反響音や屋外の騒音を抑える働きがあります。

2階床などの防音や衝撃音を抑えるために、「ウールブレス」を使用することも効果的です。
吸音試験では、500~2000ヘルツの耳障り騒音を大幅に低減致します。
騒音に悩まされない、静かで快適な暮らしを、ご提供します。


特性7.「ウール」は、難燃性で燃えにくい

「ウール」は、難燃性で燃えにくい「ウール」は発火しにくく、延焼しにくい繊維です。
その性質を評価され、例えば・・・
●飛行機の内装
●新幹線のカーペットや座席
●一流ホテルのカーテン
●消防服


ボーイング社の、飛行機の内装、新幹線のグリーン車のカーペットや座席、一流ホテルのカーテン、消防服にも「ウール」が使用されています。「ウールブレス」は、その優れた難燃性により、防火構造個別認定を取得しています。
防火構造に対応した住宅は、火が燃え移りにくいので、手遅れになる前に、安全に避難する事ができます。
「ウールブレス」は、厚さ9.5mm以上の石膏ボードを屋内側に貼り付けることで、
防火構造を満たす事ができ、防火地区、準防火地区、22条地域、等での施工が可能になります。


特性8. 防虫剤は、天然岩塩を

防虫剤には、天然岩塩を「ウールブレス」に使用されている防虫剤「オクトボー」は、天然の岩塩から抽出されたもので、少ない量で充分な防虫効果を発揮します。
人にも地球にも、優しい防虫・防蟻剤であり、殺虫剤では有りません。

オーストラリア連邦化学研究機構の試験結果で「オクトボー」は、半永久的に「虫の侵入とカビ」の繁殖から「ウール」断熱材を守る事を証明しています。

その安全性は、1000年以上、効果が持続することを、保証しています。
ずっと続く安心感が、家と住む人を、優しく包み込んでくれます。

・・・自然の力が生み出した、奇跡の繊維「ウール」・・・

この奇跡は、決して石油製品等から、人工的に生み出す事は出来ません。

住む人と地球環境への、思いやりが形になった、この「ウールブレス」でワンランク上の、自然素材の家を、築きませんか。


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