パッシブQ1.0の家

パッシブQ1.0の家とは

自然エネルギーを活用し、熱損失を少なく省エネで健康に暮らせる住宅
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パッシブ・・・・とは
冬は、家の中に陽射しを沢山取り込み、暖房エネルギーとして活用する。
夏は、陽射しを遮り、涼しさをつくりだす。
春、秋には、窓を開け爽やかな風を通し、快適に暮らす。
このように自然エネルギーを上手に活用する設計手法の家をパッシブデザインの家といいます。



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Q1.0(キューワン)住宅
Q1.0(キューワン)住宅とは、熱損失係数(Q値)を1.0W/㎡・Kの断熱性能を目指す住宅のことをいいます。

陽射し、生活による発生熱、照明熱、人の体温、暖房エネルギーなどで室内が暖かくなっております。
この暖かくなっているエネルギーを失わないようにするため、断熱性能を高め高断熱住宅にいたします。
しかし、高断熱にしたから継続的に暖かいわけではありません。従来型の住宅ではせっかく暖かくなった熱エネルギーが全部に逃げて行ってしまいます。
一番大切なのは、熱損失をしないように家全体を高気密にすることで、熱エネルギー損失を少なくする高断熱・高気密住宅にすることです。
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パッシブQ1.0(キューワン)住宅パッシブQ1.0の家
◎パッシブデザイン設計手法・・・太陽の光、風を上手に活用する。
◎高断熱・高気密(Q1.0住宅)

Ⅳ(5地域)埼玉県
次世代省エネ基準
当社パッシブQ1.0住宅
Q値(熱損失係数)
UA値(外皮平均熱貫流率)
C値(相当隙間面積)
2.7 W/㎡K
0.87 W/㎡K
5.0 c㎡/㎡
1.5 W/㎡K 以内
0.5 W/㎡K 以内
1.0 c㎡/㎡ 以内

※Q値・UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高くなる。
C値の測定値が小さいほど気密性が高く熱損失が少ない。又第1種全熱交換型換気システムの温度・湿度の換気ロスがなく、換気計算通りに全熱交換ができるため、エネルギーの削減につながり、燃費半分になり地球温暖化に貢献します。


パッシブQ1.0の家 基本的断熱仕様

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壁:付加断熱

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屋根:付加断熱

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5地域 埼玉所沢 周辺 
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壁、
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屋根の暖房エネルギー
●断熱性能・・・ 熱損失係数 Q値: 1.0 W/㎡K
外皮平均熱貫流率 UA値: 0.36 W/㎡K
●気密性能・・・ 相当隙間面積 C値: 0.5 c㎡/㎡
●基礎断熱・・・ ベタ基礎 EPS 防蟻断熱材
熱伝導率 入値: 0.034 W/㎡K

●暖房エネルギー 灯油消費削減量(灯油換算)
次世代省エネ基準の場合 年間消費量 710ℓ
パッシブQ1.0住宅の場合 年間消費量 72ℓ

灯油消費削減量 638ℓ
●暖房エネルギー 灯油消費金額比較
次世代省エネ基準の場合 年間 710ℓ×85円=60,350円
パッシブQ1.0住宅の場合(Level 3) 年間 72ℓ×85円= 6,120円

削減金額 54,230円

次世代省エネ基準に対して、Q1.0住宅(Level 3)の場合、1/10の燃費ですみます。

開口部の熱損失削減

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開口部の熱損失は総熱損失の約半分以上(50%以上)
開口部の熱損失削減は非常に大切で、総熱損失の約半分以上(50%以上)が開口部からなので、如何に開口部の設計が重要かがわかります。

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熱損失を削減するためには

. 熱伝導率の小さな素材
アルミ 200 W/㎡・K
樹脂 0.2 W/㎡・K
0.16 W/㎡・K
サッシフレームは樹脂、又は木製が熱伝導率が極めて小さいので熱損失削減に適している。
. サッシガラス中空層に入る素材の熱伝導率
空気 0.024 W/㎡・K
アルゴンガス 0.016 W/㎡・K
クリプトンガス 0.009 W/㎡・K
数字の小さい素材が削減率が大きい。

. 引違い窓を出来るだけ少なくし、Fix窓と合わせた片引き窓の方が削減できる。
. 引き寄せハンドルのサッシやドレーキップ窓で、欧米ではよく使われ気密性が高くパッシブ設計には適している。
. ペアサッシとトリプルサッシを上手に使う。(QPEX参照)
. 日射遮蔽対策で暑い日射しを遮る外部遮蔽と、内部日射遮蔽があります。
  (外付けブラインドやハニカム ブラインド)の組み合せで室内温度上昇を防ぐことが可能です。

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開口部の熱性能比較
次世代省エネ基準との比較
【熱性能の比較】
各性能項目 \ 比較 次世代省エネ基準 樹脂フレーム+遮熱Low-E+複層ガラス
熱損失係数 Q値 ( W/㎡・K) 2.7 1.91
外部平均熱貫流率UA値 (W/㎡・K) 0.87 0.587
開口部平均熱貫流率UA値 (W/㎡・K) 4.65 1.97
延床面積 120.07㎡、 換気回数 0.5/n、 気積 287.76 ㎥

. 次世代省エネ基準の仕様は、アルミフレームで複層ガラス(3+中空層6+3)位と見られ、暖房エネルギー削減にはならず増エネになるので、基準以上の仕様選定が必要です。

2. 上記の比較てもわかるようにQ1.0住宅Q値は、1.5W/㎡・K以内にするため、トリプル窓や木製窓、そして窓性能を上げるための工夫が必要です。
●玄関ドア  U値 1.7~0.9 W/㎡・K
●窓  U値 1.5~0.8 W/㎡・K

. 日射遮蔽対策では、外付ブラインドシャッター、外付ブラインドなどで日射しを遮り、冷房エネルギーを削減する。

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開口部の省エネ対策
ハニカム・サーモ スクリーンは、窓や玄関ドアからの熱損失を削減する手助けをいたします。

. 窓からのエネルギー損失

  : 熱の侵入が家全体の53%
  : 熱の流出が家全体の37%

. 窓だけではなく、間仕切断熱壁として利用でき、暖冷房効果としてもすぐれものです。

. ダブルハニカム構造のスクリーンが2重の断熱空気層を作り、断熱効果を発揮します。


ダイコーホームのパッシブQ1.0住宅 【まとめ】

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建物本体が高断熱(W断熱)、高気密

(目標値)

Level. 1 Level. 4
Q値 1.5 W/㎡・K 0.9 W/㎡・K
UA 0.5 W/㎡・K 0.3 W/㎡・K
C値 1.0 W/㎡・K 0.5 W/㎡・K

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暖房エネルギー(5地域 所沢)灯油消費量比較

(目標値)

Level. 1 Level. 4
灯油消費量(ℓ/年) 比較 灯油消費量(ℓ/年) 比較
次世代基準住宅 709 ℓ 1 709 ℓ 1
Q1.0住宅 224 ℓ 1/3 9 ℓ 0

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開口部の熱損失削減(QPEX)とパッシブ設計、快適で気持ちいい暮らしが可能です。

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冬 : 足元からの床下暖房でとても気持ちよい。
家の温度差が少なく、ヒートショックがないため健康に暮らせる住宅です。

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夏 : プラインドシャッターや外付ブラインドで日射遮蔽
冷房エネルギーを削減し、快適で健康的な生活ができます。

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夏冬 : ハニカム サーモ スクリーンで暖冷房エネルギー削減
住み心地大敵です。

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室内の熱エネルギーを有効活用する熱交換型換気
ダクトレスや壁設置のダクト式換気設備で、女性の方でも簡単にフィルター交換や清掃がができます。
室内空気がいつも綺麗で快適な暮らし方が可能です。

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無垢フロアと珪藻土、土佐和紙、無垢羽目板など
これら調湿作用のある内装によって、気持ちよい健康な暮らしが出来る住宅です。

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耐震超制震住宅
我が国最高レベルの耐震等級3の構造に、繰返しくる余震にも耐える粘弾性体(高層ビルにも使用)で粘り強さを持たせたシステム(振動エネルギーを熱エネルギーに変換)は地震力を低減させ損傷を減らします。


パッシブQ1.0の家 価格 (参考) レベルL-1

費用総額内訳 レベルL-1【例】 100㎡(30.25坪)
■建物工事費用
  1. 建物本体費用
    • 施工面積 105.38㎡×154,654円/㎡= 16,297,438円
  2. 付帯工事
    仮設工事(足場、仮設水道、仮設電気、仮設トイレ、他) 382,840円
    屋外給排水工事 467,230円
    雨水浸透桝設備工事 78,970円

    計 929,040円 
  3. 標準以外工事
    照明器具及び取付 268,760円
    アンテナ工事 UHF、BS、CS、ブースター調整  104,900円
    電気工事(電源、申請、コンセン追加 他)  約130,000円
    地盤調査 40,000円
    カーテン 及び 取付(4~5ヵ所)  241,460円
    全館冷暖房(輻射冷暖房システム)
     ラジエーターパネル 他
     風のない冷暖房システム(無風・無音・無臭)
     1,263,490円
    ハニカムサーモ(開口部、断熱、日射遮蔽) 223,750円
     
    計 2,272,360円 
  4. 建築に関する諸経費
    工事保険 (非課税)45,000円
    まもり、すまい保険 (非課税)54,300円
    水道負担金(状況により変更有り)※ふじみ野市の場合 (税込)233,280円
    確認申請、構造計算 (非課税)350,000円
     
    計 682,580円
     
     
      消費税課税分 19,498,838円   
      消費税 (8%) 1,559,907円   
      非課税分  682,580円   
     
    建物工事費用  まとめ  合計 21,741,325円 
     
    ※建物以外にかかる諸費用は、スマートウェルネス住宅を参照して下さい。
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