本物の自然素材とは

「今の普通の家」は、合板フローリング、壁や天井はビニールクロスで仕上げた家です。

合板フローリング、壁や天井はビニールクロスは身体によくない。ビニールクロスは、塩化ビニールで呼吸しないため、カビ、が発生し、その「カビ」がシックハウスや喘息、アレルギーの原因になります。火災時には、塩素ガスやダイオキシンなどの有毒ガスを吸い、逃げ遅れ死亡される方も多くいます。

合板フローリングとは、薄い板を重ね合わせ、ホルムアルデヒドなどの化学物質が含まれた接着剤で貼った新建材です。安く、早く、そして見た目は本物以上に奇麗にできております。

ところが最近、シックハウスや化学物質過敏症などで、眼や喉などの刺激症状、頭痛、めまい、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギーの症状、発がん性など・・・で悩まされる人が多くなり社会問題になっています。

国では使用量を制限しF☆☆☆☆の含有量以下ならば使用許可していますが、全く無くなったわけではありません。

「昔の普通の家」は無垢フローリング、壁、天井は珪藻土、漆喰又は布クロスや木で、できていました。

「自然素材には、本物と偽物があります。」

◎偽物の自然素材とは、

  1. 無垢フローリングに傷つきにくいように、ウレタンを塗ってあるものは、素足で歩くと冷たく感じます。また呼吸しないので、無垢効果はありません。(合板やMDFに薄い無垢単板を貼っているフローリングは自然素材の床材ではない。)
  2. 珪藻土は、珪藻土がスプン一杯入っていても、珪藻土と言うので注意が必要です。(ホームセンター等に多い)
  3. 布クロスに難燃剤が塗られているものは、呼吸しないので通気性がよくない。
  4. 外国から丸太輸入の場合、腐食やカビを防ぐため、防虫処理が義務付けされます。キチンとしたメーカーを選ぶことです。

◎本物の自然素材とは

  1. 本物の無垢フローリングとは
    ●キチンと乾燥させ、丁寧に加工された製品です。反ったり、割れたり、大きなトラブルは起こりません。
    ●無垢の木のフローリングは、無塗装のものを選び、植物性の自然塗料を塗り、拭き込み、年1回位手入れするとよい。
    ●ヒノキ、スギ、カラマツ等の無垢フローリングは、熱を伝えにくい性質があるため、素足でも暖かく気持ちいい、また空気を清浄、吸湿してくれる。
    ●本物の無垢フローリングは、「キズも家族の歴史と思い出」として愛しいものに変わります。
    ●本物の無垢フローリングは、値段も高く、施工手間もかかりますが、「いい物」です。合板フローリングと違って10年位で色があせたり、剥がれたりはしません。孫の代までも長く持つので、かえって経済的です。
  2. 本物の珪藻土とは
    ●珪藻土の由来
    珪藻は、この地球上に最も早く誕生した原生生物の一つで、珊瑚と共に「光合成」で、この地球上に大量の酸素を供給し、オゾン層をつくり、人間をはじめ、様々な生命の誕生を促したと言われています。

    珪藻の最も優れた点は、無数の大小様々な、美しい模様の穴を持つ殻で包まれていることです。
    珪藻は、死滅するとやがて、素晴らしい資源を残すのです。
    この珪藻が、古代に生きて、海底に堆積し、何万年と言う年月を経て珪藻の殻の部分が、「珪藻土」と言う物質になるのです。
    「珪藻土」はスポンジのように目に見えない、無数の穴を持つ多孔質な素材です。
    この穴が吸湿性を持ち、天然の空気清浄機の働きをしてくれるのです。


    ●珪藻土の優れた調湿性能
    珪藻土がなぜ調湿するかと言うと、水蒸気と相性のよい細かな穴が沢山空いているから、自然のサーモスタットのように、部屋の湿度が高いときには、湿度を吸収し、部屋の湿度が低くなると、蓄えた水蒸気を吐き出して、加湿してくれるのです。珪藻土の調湿する湿度が、人の快適さを感じる湿度60%位だから、とても有難く、都合がよいのです。 珪藻土はシックハウス症候群の原因の一つであるホルムアルデヒドも吸収し、徐々に屋外に排出されるのです。

    珪藻土は水蒸気に溶ける臭いなら、消臭してくれます。アンモニアなどのトイレの臭いも水に溶けるので、消臭してくれます。 また、普通の珪藻土は、水に解けない油系の臭いは消臭できません。

    ダイコーホームで扱っている、アトピッコハウスの本物の珪藻土、「はいから小町」は、ゼオライトが入っているので、油系の臭い(シンナー)や介護臭、アンモニア、ホルムアルデヒド、などを消臭してくれ、また、化学物質も吸着することでも知られています。

    本物の珪藻土「はいから小町」は、「にがり」と「マグネシア」が入っているので、とてもかたく固まりボロボロで白く服を汚すというようなことはありません

    珪藻土は、断熱効果と調湿効果・省エネ効果もあり、地球温暖化対策に貢献しています。「はいから小町」の調湿量は1㎡当たり241gでJIS規格70gの3倍の性能です。

    本物の珪藻土「はいから小町」を塗ったお客様の声ですが、冬でも暖房いらずの暖かいリビングで、夏はひんやりして、気持ちいい家だそうです。
  3. 本物の漆喰とは
    漆喰と言えば白壁の土蔵を思い出します。今はよほどでないとつくりません。昔は、10~20cm土壁の下地に、漆喰を塗っていた時は暖かく断熱性や調湿性がありましたが、今は壁の下地が石膏ボードなので1~2mm程度しか塗れません。その為に断熱性や調湿性は余りありません。
    実際に漆喰を採用している方は、つるりとした壁の意匠性に惹かれた方が、ほとんどだそうです。
    漆喰は、見かけの美しさだけでなく、フラットな仕上げを好まれる方にも大変おすすめです。
    調湿性もあって、漆喰調に仕上がる塗り壁材「漆喰美人」は消石灰を使わず、漆喰仕上げになる素材です。
    アトピッコハウスの「漆喰美人」はモンモリロナイトという化粧品や食品の材料になるものを原料にし、漆喰の2倍程度の調湿性があり、消臭性にもすぐれています。
  4. 本物の布クロスとは
    我が国はビニールクロスを一番使っている国です。塩化ビニールは呼吸しないので、調湿しません。その為、窓や壁に結露が発生します。冬は、暖房するため、見えないところで、「カビ」が発生し シックハウスや喘息、そしてアレルギーの原因になります。
    また、万が一火災などになったら、有毒ガスが発生するので危険です。 一方、天然の布クロスでも、難燃剤が塗られていると、呼吸しないので、通気性が悪くなります。
    しかし、難燃剤が塗られてない、アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は呼吸しているので、通気性がいいのです。 原料は、麻、綿、レーヨン(レーヨンは再生繊維ですが、化学繊維ではありません)で、静電気が発生しないので、汚れやホコリを吸い寄せず、かえって汚れません。そして丈夫です。 やはり天然の布クロスは、さらさらして、気持ちいい、これが「本物の布クロス」です。「すっぴんクロス」を使用したお客様の声として、「頬ずりをしたくなる」と言って頂いたのが印象的です。
本物の自然素材の家で家族は健康


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